【分かりやすい!!】だれでも5分でわかる歯科業界における集患方法

集患方法のイロハ

正確な情報を正しく伝えるために

  • 口コミ、紹介の患者さんが減っている
  • 自費の患者さんを増やしたいがどうすればいいか分からない
  • 新患が減っている

等のお悩みはありませんか?
実は、その悩みあなただけではないかもしれません。
昨今では、コンビニの数より多いと言われている歯科医院の数。
どこにいくにも必ずといっていいほど目にするコンビニでも55,465店舗なのに対して、
歯科医院は68,592件と圧倒的に多くなっています。

つまり、競合が多く、今の状態のままでは他の同業の中に埋もれてしまっていくでしょう。

では、どうしたらよいのか?
答えは簡単です。

正しい情報を、正しい場所に、正確に伝えること

情報を伝えるということ

やることは、

正しい情報を、正しい場所に、正確に伝えること

です。
それならすでに看板もWEBサイトもあるし、広告も打っているよ!!

と思う方も多いと思います。
では看板もWEBサイトも広告もあるのに、なぜ集患できないのでしょう?

看板もWEBサイトも広告も、人に情報を伝える手段です。
つまり、努力をしていてもイマイチ結果が出ないとお考えの方は、
先ほどの答えとも重なるのですが、

正しい情報を、正しい場所に、正確に伝えること

が、どうやら出来ていないようです。
では順を追って見ていきましょう。

正しい情報

正しい情報イメージ

正しい情報とは、この場合患者さんが受け取りたい情報ということになります。
よく歯科医院を探していて出てくるのが、

『医院長がハワイに行きました。』とか
『先日、新しい犬を飼いました。』とか

ブログ記事が、トップに出てきているサイトです。
絶対にダメというわけではなく、ニーズがあれば良いとおもいますが、

基本的に患者さんは歯科医院を探すときは

なんらかの歯のトラブルがあり治療を受けたい!!!

と思っているはずです。
なので、この場合患者さんにとっての正しい(欲しい)情報は、

ハワイの話でも、愛犬の話でもなく、

  • 診療時間
  • 診療内容
  • 保険は適用になるのか?

等の実務的な内容になります。
これを読んで当たり前でしょ?
と思った方も多くいるかも知れません。

端的な例で書きましたが、実は細かいところでそのような問題は多く存在しているのです。

正しい場所

正しい場所イメージ

次に、

正しい場所

です。

これは、今回の場合、ご自身の情報を公開する場所ということになります。

例えば、開業して間もない歯科医院や歯科クリニックで、
宣伝費用を抑えて情報を公開したいとします。

ホームページや広告はお金がかかるので作らず、無料掲示板に書き込みをして集患を図ってみると、
患者さんはまったく来ず。。。

なんてことがあるかもしれません。
考えれば当然のことかも知れませんが、
ホームページも広告もないところにいきなり掲示板からおすすめをしても患者さんは、来院するというアクションを起こしません。
それどころか、おそらくその書き込みのことすら覚えていないことも多いでしょう。

これでは、正しい場所に宣伝を打ったとは言い難いですね。

患者さんはまず、歯のトラブル、もしくは何らかのニーズがあって、
あなたの歯科医院の存在を知ります。

すると、今度は、

  • その歯科医院の評判はどうか?
  • 自分のニーズに応えてくれそうか?
  • 先生は怖くないか?(実際治療技術には関係ないですが、案外気にされる方多いです。)

などの情報をインターネットや口コミで探します。
そして、自分の治療を行うのに足るる歯科医院、もしくは先生であると認識して初めて、
来院に繋がるわけです。

この過程で、よくみられるのが口コミサイトとその歯科医院のホームページです。
まだ、無い。
またはこのままではよくないと思っている方は、
早めに作成やリニューアルを行った方がいいでしょう!

正確に伝える

正確に伝えるイメージ

次に

正確に伝える

です。
正確に伝えるとは、嘘偽りがないだけでなく、
実際にイメージしたものとの差がないことを指します。

例えば、『当医院は最新設備を備えたクリニックです。』というようなうたい文句があったとしましょう。
それを見た患者さんは、

最新の設備であるなら綺麗であるに違いない。
治療は満足のいくものであるに違いない。

というように勝手にイメージを膨らましていきます。
その中で、仮にですが、機器に汚れがついていたり、手入れが行き届いていなかったとして、
患者さんの中では、

最新 = 綺麗である

というようなイメージをもっているので、
折角、最新機器を使っていても、手入れが行き届いていなかったら、
あの病院は汚れてたし、どうやら最新機器を使っているかどうか、怪しいという風になってしまうかもしれないのです。

なので、実際にその言葉や広告が患者さんに与えるイメージなども加味して、宣伝を打つと良いかと思います。

さきほども書きましたが、
患者さんはインターネットやスマホが普及した昨今、
口コミサイトやホームページをみて来院する確率が非常に高くなっています。

一度、上述の観点からご自身出稿している口コミサイトやホームページを見直すことをお勧めします。

医療広告ガイドライン

医療広告ガイドライン

最後に、2018年6月から医療広告ガイドラインが改訂されました。
ご存じの方も多いかもしれませんが、
この医療広告ガイドラインは、全ての医院、歯科医院のホームページやSNS(facebook、Twitter)が対象となります。
このガイドラインに違反している場合は、
罰則規定も設けられているので、また対応していない方は早急に対応することをおすすめします。

内容としては、

  • 写真のみのビフォーアフター写真→説明が不十分なのでダメ!!
  • 費用が割安であることを謳った文章→費用を強調し広告となりダメ!!
  • 〇〇よりお得→比較優良広告に該当するためダメ!!
  • 誰でも100%効きます→誇大広告になるのでダメ!!
  • 〇〇は絶対に安全な治療法です。→虚偽広告となるのでダメ!!
  • 〇〇セラピー治療を行っています→診療科名として認められていないためダメ!!
  • 芸能人も数多く通う、〇〇クリニック→比較優良広告になるのでダメ!!

さらに注意点!!!

  • SNSでの同様の広告もダメ!!
  • ネット広告での同様のアプローチもダメ!!
  • 自社メディアでの広告も当然ダメ!!

とかなり広い内容が禁止されています。
こちらも注意が必要ですね。

医療広告ガイドラインについて、さらにご覧になりたい方はこちらをチェックしてみてください。

まとめ

まとめ

集患をしたいという方は一度、ご自身の思う集患方法が本当に正しいのかどうか?
広告を打つ前に紙にまとめてみると良いかと思います。
実際には、宣伝方法は1つではないので、
それぞれが無駄なく連携しているか、
も考えた方がよさそうです。

  • 内容は分かったけど、実際に宣伝を打つのが難しそう
  • 相談できる相手がほしい

などありましたら、当ブログ一番したのお問い合わせフォームより、
お気軽にお問い合わせください。