【これを読めば集患できる!】患者さんがインプラント治療を受けるときに歯科医院を選ぶ基準!

はじめに

歯科に関係するブログを運営していると、勉強の為に、よく『歯科』や『歯医者』という言葉をGoogle検索にかけることが多い気がします。
今朝も『歯科』と検索して最新の情報や世界の動きを収集していましたが、悲しい話題。

歯科医師の男逮捕、路上で女子大学生にわいせつ行為した疑い

検索して一番に、

『歯科医師の男逮捕、路上で女子大学生にわいせつ行為した疑い』

というのが目に飛び込んできました。
路上で女子大生にわいせつ行為をしたということです。
それが事実なら許せません。

ただし、一点気になるところが、
なぜ『歯科医師の男』という一文が入っているのでしょうか?

歯科医師全体とわいせつ行為になんら関係性はなく、むしろ歯科業界にとってみれば、はた迷惑な話です。
このニュースを見て、自分の虫歯の予約を取り下げる患者さんは滅多にいないかもしれませんが、歯科業界全体のイメージダウンに繋がりますし、
全国に68,592もある歯科医院の中で、同姓同名の歯科医師さんがいれば関係がないのにも関わらず、やり玉に挙げられるのは目に見えています。

実名報道について真っ向から異論を唱えるというつもりはありませんが、
全く関係のない第三者や歯科医院がそれによってなにかしらの被害を被ることは避けたいですね。

患者さんがどのような基準で歯科医院を選んでいるか

インプラント 来院 基準

さて、本題です。
先ほど、歯科医院は全国に68,592あると書きましたが、その中で今日はインプラント治療のお話。
どのような基準でインプラント治療ができる歯科医を選ぶかという内容です。
裏を返せば、どのような治療内容、告知、アプローチ等を行うと患者さんに良いと思ってもらえるのか?ということになります。

患者さんのニーズとしては、やはり『質の高い治療』『なるべく費用を抑えて』行うことができるのが大事かと思います。
ちなみに、患者さんはどのような記事を調べてから、何を基準に歯科医を選んでいるのか、調査をしてみました。

一番に出てきたのが、

インプラント ニュース

@niftyニュースより、『インプラント治療で失敗しない! 良心的な歯科医を見分けるポイント』

こちらによると、”きちんとした治療を行っている先生は資料として細かいレントゲンをたくさん撮っている”ということだそうです。
試しに、知人の歯科関係者に確認をとってみると、確かにしっかりとした治療をするためにレントゲン10枚ほどは必ず撮っているとのこと。
これが世の中の基準となるかは定かではありませんが、この記事を読んだ患者さんが一定の基準として考えているということはありそうですね。

恐らく真意は、レントゲンを10枚以上とっているから良い医者というのではなく、一定の治療計画に基づいて適切に情報を収集しているか?というのがミソのような気がします。
この記事をお読みの方の中には、実際に歯科医療の現場で働いている方も多いと思います。

上記の記事に関わらず、患者さんに対して適切にご自身の歯科医院でやられている治療内容を正しく伝えることによって、
患者さんの期待した治療と実際に行っている治療に齟齬がなく、双方が気持ちよく治療を進めることができるのではないでしょうか?

集患の注意点 ~医療広告ガイドライン~

医療広告ガイドライン

ただし、1つ気を付けなければいけないのが、2018年6月に改正になった医療広告ガイドラインです。
医療広告ガイドラインとは、

医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関して広告し得る事項等及び広告適正化のための指導等に関する指針

のことで、その中には医療関係のホームページでは記載してはいけない内容やルールが定義されています。
医療広告ガイドラインに違反した場合、罰則もありえるので、確認は必須かと思われます。
簡単にホームページ等に載せてはいけない内容を列挙します。

  • 口コミを含む体験談を利用した広告
  • 治療前後の写真を掲載した広告
  • 費用に関わる表記について

もし、心当たりのある方は、今のホームページを確認していただくことをお勧めします。
弊所でもご相談を受け付けています。些細なことでも構いませんので気になった方はご連絡をお待ちしています。